海外の仮想通貨FXで資産1億円を目指す!

テザーの8割は318口座が寡占的に保有の実態が明らかに

 

なにかと話題の多い仮想通貨テザーですが、先ごろブルームバーグが報道した内容によりますと発行されているトークンのうちの80%がたった318のアカウントだけで保有されていることが判明し話題となっています。

 

仮想通貨は往々にして一部の大量保有者によってコントロールされているケースが多く、これが起因して価格の推移が極めて不可解なものになることがあるわけですが、テザーの現状を見ますとまさに大量保有者の鯨と呼ばれる存在の動向で相場が動いていることがよくわかる状況となっています。

 

テザーを100万ドル以上保有しているのは実に318アカウントだけで、ビットコインで100万ドル相当を保有しているアカウント数A万以上と比較してもかなり限られた数の保有者だけで完全にコントロールされていることがわかります。

 

ビットコインに比べて時価総額が小さいテザーでこの状況ですから、完全に寡占が進んでいることがわかります。

 

もともとこのテザーは米ドルと1対1で交換のできるステーブルコインですから、これだけ大量保有しているユーザーは何か別の意図でテザーを保有している可能性が極めて高いといえそうで不可解な存在といえます。

 

このテザーは2017年のビットコインバブル時にも価格操作という形で市場に絡んでいたことがすでにわかっており、かなり不可思議な存在であるだけにその保有者が特定の318アカウントに集中しているのは大きな問題になりそうです。

 

アルトコインにはこうした釈然としないものが結構平然と存在しているわけですが、保有者の実態というものがわかるにつれて取引してはいけないものと意味のあるものが分かれてきていることがわかります。国内ではテザーに対する関心はほとんどないといっても過言ではない状況ですが、やはり保有者実態をつぶさに観察することがアルトコインの売買ではかなり重要でることが改めてわかる次第です。

 

大量保有者だけに牛耳られているコインの売買に参入してしまいますと何のロジックもわからずに上げ下げに付き合わされることになりますから、損失を被るリスクは各段に高くなりますから、注意するというよりもそうした通貨の取引をしないことが大切です。

 

最初からプレーンに儲ける機会を与えられない通貨はやはり敬遠しておくことが基本となります。結局無駄な投資資金と時間をかけることになってしまうのわけですから相当注意すべきものといえます。