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BCHまたしてもハードフォーク

 

昨年偉くハードフォークを巡ってすったもんだし、その後の価格が予想以上の落ち込んでしまったBCH・ビットコインキャッシュですが、大して時間も経過していないにも関わらずこの5月15日の21時以降にまたしてもハードフォークが実施される予定となりました。

 

今回のハードフォークではスケーラビリティを高めることを目的としたシュノア署名の実装が予定されているといいます。

 

たしかにこれが実装されれば取引手数料やデータサイズの削減にはつながるとはいうものの、前回のハードフォークでなぜこうしたことが同時に実装されなかったのか非常に不思議に思う部分も強く、ハードフォークの在り方がこうしたもので本当にいいのかどうかかなり首をかしげるものになっていることもまた事実です。

 

たしかにビットコインの最初のハードフォークでビットコインキャッシュが誕生した時にはビットコインホルダーにもBCHが配布され、夢のような利益拡大プログラムであるということからハードフォーク大歓迎のムードが漂ったわけです。

 

しかしが、前回のBCHのハードフォークでは本来あり得ないはずの対立する2グループが登場して「ハッシュウォー」を行うことにより、イニシアチブをとりあうという抗争劇に発展してしまい、本来のブロックチェーンの発想とは異なる状況を示現してしまったことで、ハードフォークのリスクというものが市場で強く確認されることとなったわけです。

 

さらに、ハードフォーク前後には価格の大幅な下落が起こりやすいという部分もあり、一定の期間は基本的にビットコインキャッシュの入出金さえ止まってしまうわけですから、なんらいいこともなく今後もこれが延々と繰り返されることに大きな疑問が残るものでもあります。

 

 

ハードウォークはリスク材料となる

 

ただ、一部の取引所ではハードフォーク期間中も取引可能としているところがではじめており、その対応もまちまちになりつつあります。

 

こうした期間中に価格だけが大きく変動していしまった場合取引ができるところとできないところがあるのも非常に気になるところで、価格に実際どのような影響がでるのかも注目されます。

 

頭の中では理論的には理解できるハードフォークですが、利用者視点でみたときに仮想通貨を利用する上で延々とこれが随時実施されることになるとするとどうもプラスには働かないイメージも強くなりますし、そもそも有限性が売り物だったビットコイン自体の価値もこれからどうなるのかが気になるところです。

 

いずれにしてもここからのBCHの価格推移に注目したいところです。